異業種交流会で案件獲得や人脈作りのコツ14選

経営者やフリーランスとして案件を獲得したり、ビジネスパートナーを見つけるための人脈作りとして利用できる場として、ビジネス交流会があります。

ビジネス交流会は地道に活動していく必要がありますが、案件を獲得できたら大きめの案件に繋がる可能性もあります。

また、ビジネス交流会で出会ったパートナーと、新しい事業をするなどの可能性もあるため、交流会を人脈作りの場として利用する人も多いです。

ただ、ビジネス交流会は地道な活動が必要なので、意味がない・無駄だと感じる人も一定数います。

今回は、経営者やフリーランスが案件獲得や人脈作りできるビジネス交流会で、案件獲得や人脈作りのコツを紹介していきます。

異業種交流会・ビジネス交流会で案件獲得や人脈作りを行うためのコツ14選

ビジネス交流会や異業種交流会で、案件獲得や人脈作りを行うにはどのようなポイントがあるでしょうか?段階ごとにまとめていきます。

まずは、結論となる10個のコツを紹介します。

【異業種交流会のコツ14選】
コツ①:交流会の準備をする
コツ②:ビジネスを端的に自己紹介できるようにする
コツ③:自分にあった交流会を選ぶ【重要】
コツ④:交流会後に発信を見てもらう/受け皿を用意する
コツ⑤:無理に営業を行わない
コツ⑥:交流会後も営業をせず、関係構築を行う
コツ⑦:自分のビジネスの紹介ばかりせず、相手のビジネスに興味を持つ
コツ⑧:交流会後はお礼メールを送る
コツ⑨:笑顔を意識して、親しみやすい雰囲気を作る
コツ⑩:同じ交流会に何度か参加してみる
コツ⑪:WEBカメラは正面に配置する(オンライン)
コツ⑫:相槌は大きめを意識する(オンライン)
コツ⑬:交流会に何度か出て、PDCAを意識し改善する

それぞれのコツについて、詳細に紹介をしていきます。

特に③の交流会選びが大切で、ご自身に合う交流会でないと案件や人脈づくりが全くできないこともありますので、ぜひご一読いただければと思います。

交流会の準備をする

交流会の名刺交換

まずは、交流会の準備をしていきます。オフライン・オンラインでも違いがありますが、以下を用意するようにします。

交流会で準備するもの
・名刺/背景画面(ZOOM)
・ホームページやポートフォリオサイトなど詳細が分かるもの
・連絡の受け皿

名刺は必ず用意する

交流会で必ず必要になるものに、名刺があります。特に現地で行うオフライン型のビジネス交流会では、名刺を持っていないと浮いてしまいます。

そもそも受付で名刺を提出する必要がありますし、名刺を出さない場合でも歓談前には名刺交換を行います。

「私、まだ名刺ができていないんです」「名刺を切らしておりまして…」という場合、信用を得るためのスタートラインにも立ないので注意しましょう。

また、マルチ勧誘を行う方は名刺を持っていない傾向があります。もし、交流会に行って、名刺を持っていない人がいれば、逆に注意したいですね。

私が以前参加した交流会で、名刺を持っていない人は100%マルチや宗教勧誘を行っていました。ビジネス目的で案件獲得や人脈作りをするのであれば、必ず名刺を用意しましょう。

オンラインの場合は背景画像などを用意

また、オンライン交流会の場合は名刺が必要無いことも多いです。もし、ZOOM交流会に参加する場合は、背景画面などを用意しておくと本気度も伝わります。

また、背景画面を設定しておくことのメリットは他にもあります。例えば、クリエイターさんの場合、自身の作品を見てもらいたいというタイミングがあるでしょう。

その際、ホームページなどをURLでいちいち伝えるのも大変です。ただ、背景画面にQRコードを設置しておき、交流会で相手に自身のQRコードを読み取ってもらえば、すぐにそのサイトにアクセスできます。

QRコード付きの背景画面を使って、ZOOM交流会に参加したいですね。

ホームページやSNSなど連絡の受け皿を用意しておく

関係構築のためには「語らずに情報を伝える受け皿となるツール」を用意しておくことが大切です。なぜ、受け皿が必要なのでしょうか。

・交流会で相手から連絡を受ける手段になる
・情報発信を通して、相手に定期的に自分のことを伝えられる
・興味があれば、相手から情報を取得できる

まず、交流会で「どこに連絡すれば良いですか?」という会話が行われます。その際、ホームページやメール、SNSなどが無いと連絡する術が無くなってしまいます。最低限、メールは用意しておいて相手との連絡手段を持つようにしましょう。

また、後ほど詳しくお伝えしますが、ホームページやSNSなどで定期的に情報発信できるツールで繋がっておくことも大切です。

交流会の短い時間の中で全てを知ってもらうことは不可能です。もし、相手と深く関係構築をしたいのであれば、定期的に自分の情報を知ってもらう術を用意しておきたいですよね。

特に、フリーランスの方はホームページが無いという方も多いです。ホームページやSNSなど最低限のビジネスツールは用意して、信頼感を得られるようにしたいですね。

端的に自己紹介できるようにする

ビジネス交流会・異業種交流会において、必ず行われることとして「自己紹介」があります。この際、とても注意したい交流会のマナーが存在します。

それは「自己紹介で長話してしまう」ということ。自己紹介の長話は最も嫌われる行為です。

自己紹介後に、コミュニケーションのラリーの中で詳しく話すのはもちろん良いですが、最初の段階で長文の自己紹介を披露するのは、聞く側にとってはストレスになります。

自己紹介のタイミングでは以下を意識して、1分以内に収めるようにしましょう。

①法人名・屋号
②名前(ビジネスなので本名が望ましいです)
③行っている事業
④最も強みとするポイント

法人名と名前は、誰でも簡単に伝えられると思います。時々、法人名や屋号を伝えない方もいらっしゃいますが、信頼を得ることができないため、名称は伝えましょう。

難しいポイントは③と④ですよね。

例えば、私はWEB制作の事業を行っているのですが、「お客様の連絡を待つのではなく、こちらからアクションを行う攻めのサポートを意識したWEBサイト制作を行っています」と自己紹介を行っています。

事業の強みが整理されていれば端的に伝えられると思いますが、まだ事業が固まっていない場合は、ご自身のビジネスでどんな利益をもたらせるのか、をメインで話すようにしたいですね。

テキストベースで良いので整理しておくと良いでしょう。

自分に合ったビジネス交流会を選ぶ

交流会はたくさんの種類があります。大きな分類では、オフライン型とオンライン型に分かれますよね。交流会はコンセプトや会場によっても、スタイルが違いますので、いくつか交流会に出てみることをおすすめします。

ビジネス交流会では、以下のような種類があります。

①立席・立食型のオフライン交流会
②着席型のオフライン交流会
③ZOOMによるオンライン交流会
④バーチャルアバターのオンライン交流会

オフライン型の中でも、一人でいる人を探してとにかく話しかける立席型のものが多いです。こちらは、自分から積極的に話しかける必要がありますので、慣れも必要な部類になります。

オフラインの着席型は、運営が誘導して決められた時間で話すものです。例えば、「この人と話したい」という気持ちがあっても大人数の場合は意見が通らないこともあります。

そもそも参加者を事前に伝えてくれていれば良いのですが、基本はどんな人がいるか分かりません。

オフラインでは話したい人を探し出すのが一苦労ですが、対面で話せる分、距離が縮まりやすいというメリットもありますね。

オンライン交流会の場合は?

オンライン交流会の場合はどうでしょうか。

オンライン交流会は、大半はZOOMを用いて行われます。運営がブレイクアウトルームにランダムに振り分けて、時間を区切りながら開催される形式が一般的です。

ZOOMの場合、運営側に全てを委ねることになります。

例えば、この人と話したいです!と伝えた場合、少人数であればブレイクアウトルームに振り分けてくれるかもしれません。

しかし、大人数の場合は運営側が全てを汲み取ってマッチングしつつ交流会を運営することは、ほぼ不可能に近いです。

少人数だったら実現できますが、大人数では難しいでしょう。

オンライン交流会の場合は、メタライフなどのバーチャルアバターを使ったものを採用することで解決もできます。私達のジョイン交流会はZOOM開催で色々な要望を頂き、バーチャル交流会に切り替えた経緯もあります。

オンライン、オフラインといろいろな形式、組み合わせの交流会がありますので、ご自身にあった交流会を探せるようにしたいですね。

勧誘NG,売り込みNGと書かれていない交流会はマルチや営業代行が多い

これは、私が多数の交流会に参加した経験談ですが、「勧誘NG」と書かれていない交流会は、マルチ勧誘や営業代行業者さんが参加者に売り込む行為が多いです。

また、「勧誘OK」と表示されている交流会はマルチや宗教の勧誘が非常に多いです。勧誘OK=マルチ勧誘OKの証なので、勘違いしないように気をつけましょう。

交流会後に自分の発信を見てもらう

コツ①でもお伝えしましたが、交流会後に連絡を取れる手段だったり、自身の活動をアピールできる繋がり方をしましょう。

例えば、ホームページを教えておくのも良いですが、ツイッターやInstagramなど定期的に発信できるもので繋がっておくと、発信していることを伝えられます。

ただ、交流会に参加する方は、SNS発信をしている人が少ない傾向にあります。

ラインで繋がろうとすると抵抗がある人も多いため、結局メールなどになりがちです。もし、ビジネスを本気で進めるのであれば、SNSなどのアカウントは最低限用意しておきましょう。

私の経験ですが、ツイッターで繋がったユーザー様とは商談に発展した経験があります。逆に、メールのみの場合だと、あまり連絡を取り合わない傾向です。

やはり、継続して発信を見てもらえる環境に引き込めないと、関係構築は難しいでしょう。

無理に営業を行わない

無理に営業を行わないことも大切です。

特にビジネス交流会・異業種交流会では営業や売り込みが嫌われる傾向にあります。例えば「無料なので参加してくれませんか」「ホームページのお話をさせてください!」と需要も無いのに強く売り込みをしてしまうと、相手は引いてしまいます。

売り込むのではなく、関係を構築することがとても大切です。一度会っただけで関係構築をすることは不可能なので、前述のようなSNSやホームページなどで発信を行うことや、相手も乗り気であればZOOMで面談を行うと良いでしょう。

また、同じ交流会に何度か参加し、以前会った人を発見した際は話しかけましょう。もう一度話せれば、さらに深い関係構築ができ、個別でお話する流れになるかもしれません。

無理な営業や勧誘行為は、将来の大きなチャンスを潰すことになってしまいますので、控えるようにしたいですね。

交流会後も営業せず、人脈作りと捉える

交流会が終わった後、いきなり商談の誘いが来たという経験はありますでしょうか?実は、交流会後すぐに商談アポを入れようとする行為は、マナー違反と言われることが多いです。

確かに、たった一度交流会で会っただけの人から、いきなり興味のないものを紹介されても反応に困ってしまいます。

交流会を商談獲得の場と捉えるのであれば、それでも良いかもしれませんが、それでは受注には繋がりにくいでしょう。

もし、交流会の場を活用したいのであれば、人脈作りの意図を持っておくことをおすすめします。全く売り込みをせず、何度か話をしてみると、信頼関係も生まれます。

協業をしたり、お客様を紹介し合ったりという方法で受注する流れが、交流会での案件獲得では最も効率の良い方法でしょう。

また、交流会で話したタイミングでは需要が無かったかもしれないが、後から興味が出てくることもあります。

その際は、関係構築をしておけば相手から勝手に話しかけてきますので、定期的に話したり、発信を見てもらうという形に留めておきましょう。

相手のビジネスに興味を持つ

前述の内容と被るかもしれませんが、相手に興味を持つことが交流会では最も大切です。交流会に限らず、営業は相手に興味を持つところからスタートします。

自分のビジネスの話ばかりをしていると、相手目線では意外に印象に残っていないものです。人間は自分に興味を持ってもらうほど、相手への好意も大きくなります。

自分が話しすぎず、相手が多めに話すように誘導するようにしましょう。

ただ、自分のビジネスの紹介をしないわけではありません。自分のビジネスの話をしつつも、「相手にどんな利益をもたせられるか」「相手にどんなお客様を紹介できるか」という視点を持つと良いですね。

交流会後はお礼メールを送る

もし、交流会で関係構築をしたい人を見つけた場合、きちんとお礼メールを送るようにしましょう。

全員には送る必要はありませんが、「この人とは仲良くなっておきたい!」という人をチョイスしてメールを送付します。

この際、「ぜひ弊社の商品を紹介させてください」という売り込みタイプのメールではなく、「交流会ではありがとうございました。何かSNSで繋がったり、機会があればもう一度お話しましょう」という体裁がおすすめです。

売り込むのではなく、仲良くなることを目標にしたいですね。

交流会後のお礼メールの例

もう少し詳しくお礼メールを深掘りします。メールの例としては、以下のようなものが良いでしょう。

件名:交流会のお礼
AA株式会社
佐藤様

お世話になります。
本日開催された◯◯交流会にてお話させていただきました株式会社BBの高橋です。

交流会のお礼でメールいたしました。
名刺交換の機会も頂戴し、ありがとうございました。
佐藤様の事業のお話を聞けて、本日は非常に貴重な時間を過ごすことができました。

交流会の時にお話しました、佐藤様のバンドのお話もとてもおもしろく、楽しい時間を過ごすことができました。私も★★は以前聞いていましたので、また聞いてみようと思いました。
今度、ぜひまた音楽のお話ができますと幸いです。

私はXをやっておりますので、もしご興味があれば繋がりましょう。
お忙しい中かと存じますので、ご返信は不要です。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

交流会のお礼メールとしては、上記のような例が良いでしょう。

交流会で盛り上がった話や、相手が楽しそうに語っていたことを思い出して、一文添えています。

「私はあなたに興味があります」という気持ちを入れて、メールに反映させるようにしたいですね。

また、SNSで繋がろうというオファーも入れています。商品の紹介をされるわけではないですし、SNSなら別に良いか…と考える方が多いです。

営業手法の中に、「小さなイエスを獲得する」というイエスセットという技術があります。小さなオファーを入れつつ、相手の反応を伺ってみましょう。

相手にその気が無いのであれば、何も返信してこないので、返信が来なかったら切り替えて、次の機会を伺いたいですね。

笑顔を意識して、親しみやすい雰囲気を作る

交流会中の立ち回りとしては、やはり最低限の雰囲気作りは大切です。笑顔で愛想が良いほうが、話していて気持ちが良いものになります。

交流会中の話し方については、以下のポイントを意識しましょう、

・なるべく口角を上げて会話する
・明るくハキハキと話す
・リアクションを大きくする
・相手が盛り上がっている時は、身を乗り出すように会話する

できるだけ相手との会話を盛り上げる意識で話します。

自分の話に興味が無いように会話をされると、どうしてもマイナスイメージが付いてしまいます。まずは、最低限興味を持って話を聞くことを意識しましょう。

また、相手が盛り上がって話している時はリアクションを大きくして、身を乗り出すようなイメージで反すようにしたいですね。

時々、オンライン交流会では、はじめから携帯を触りながら会話するような人もいます。その時点で、この人とビジネスはできないな、と感じてしまいます。

最低限のマナーは持ち、プラスポイントを積み重ねるようにしましょう。

同じ交流会に何度か参加してみる

交流会は色々な種類のものに参加するよりも、一つに決めて何度も参加するようにします。これは、効率的に出会うために必要なステップです。

コツ③でもお伝えしましたが、交流会で案件を獲得したり、人脈づくりをするのであれば「自分にあった交流会を見つける」必要があります。

そして、自分にあった交流会を見つけたら、何度も参加して見るようにしましょう。

何度も同じ交流会に参加するメリットとしては、以下のようなものがあります。

・同じく、交流会に複数回参加している人と関係を深められる
・主催者とも仲良くなれる
・場の雰囲気をつかみやすいため、積極的に話しかけられる
・交流会を探す時間などを削減できる

正直、交流会は当たり外れが大きいものです。

はずれの交流会に何度も参加してしまうと、次に参加する意欲がなくなってしまいます。

この交流会は良い!と感じた交流会に何度も参加し、顔見知りの参加者を増やしましょう。同じ交流会に何度も参加するという手法は一般的です。

交流会単位でコミュニティ形成を行っているものあります。良い交流会を見つけて、何度もリピートしたいですね。

WEBカメラは正面に配置する(オンライン)

オンラインに限ったコツになりますが、WEBカメラは正面に配置して、目線を合わせるようにします。

メインのディスプレイは相手の顔を写し、サブのパソコンで横から自分の顔を移す方がいらっしゃいます。

その場合、相手としては横顔に話しかけている印象になってしまい、会話をしている気分にはなりません。

相手の顔を写しているディスプレイやパソコンの正面に座り、なるべく目を合わせるように会話をしましょう。

ZOOMは細部が見えないから大丈夫!と初心者の方は感じるかもしれませんが、むしろ逆です。ZOOMは顔がアップで移りますので、目線などがかなり細かく見えます。

目線をキョロキョロとしていたり、下の方を見ていたりなどオンラインで同じ空間にいないからこそ、シビアに感じ取られてしまいます。

このあたりはマナーとしても注意したいですね。

相槌は大きめを意識する(オンライン)

関係値を高めるためには、相手に話を聞いているという印象を与える必要があります。

オンラインでのビジネス交流会・異業種交流会では、相槌を大きめに打つようにします。

ZOOMでの交流会などWEBで行う場合、動作が小さく見えてしまう傾向にあります。顔の目線などはとてもよく見えるのに、相槌や身振り手振りは思っているよりも相手に伝わりにくいのです。

「話を聞いているよ」という意図を相手に伝えるためには、なるべくオーバーリアクションを心がけるようにします。

オンラインでは、別の空間にいることから、関係値を深めづらいこともありますので、できる限りオーバーに立ち回るようにしたいですね。

ビジネス交流会のPDCAを回す

交流会は一度参加しただけでは意味がありません。

一度参加したのみで案件が獲得できたり、良いビジネスパートナーが見つかることはとても稀です。

交流会で良い結果を生みたいのであれば、何度も交流会に参加してPDCAを回していく必要があります。

例えば、他の集客手法でも同じことが言えます。例えば、ブログを書いてSEO対策をするときも、初心者がいきなり上位表示して、たくさん集客できるわけではありません。

テレアポをするときも、最初から商談化するわけでは無いはずです。

交流会にも同じことが言えます。交流会で案件を獲得したり、ビジネスパートナーを見つけるのであれば、何度も参加してPDCAを回す必要があるのです。

異業種交流会やビジネス交流会にたくさん参加して、コツを掴んでいきましょう。

交流会は無駄と言われることがありますが、最低限名刺情報は獲得できますので、おすすめの集客方法だと思いますよ!

まとめ

今回は、異業種交流会のコツについて紹介しました。案件を獲得したり、ビジネスパートナーになるためにどのような行動が必要かをまとめています。

全てを利用できるわけでは無いと思いますが、今回紹介したコツを上手く使って案件に繋げていきたいですね。

JOIN交流会も開催しています。マルチや代理店による営業代行なども禁止し、交流会のその後につなげることをコンセプトとして開催中です!

ぜひ、ご参加ください。

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